概要

特許法人太平洋は、クライアントの立場で問題を考えて
解決し、クライアントに常に寄り添えるよう努力しています。
特許法人太平洋は、特許、実用、デザイン、商標等の知的財産権に対する国内外出願及び登録業務をはじめ、情報提供、異議申立、審判業務、審決不服取消訴訟の業務を行っており、特許調査/分析、知的財産権のポートフォリオについてのマネージメント戦略に関する諮問等、IPに係る専門サービスを提供しています。
特許である BKL
特許法人太平洋は、1988年に太平洋特許法律事務所として設立され、
2006年7月に現在の法人形態に組織改編しました。
コミュニケーションと協力

知的財産権に係る侵害訴訟をはじめ、各種IP紛争の解決のために法務法人(有限)太平洋のIP Groupとも緊密に協力して業務を処理しています。

優れた専門性

特許法人太平洋は、電気/電子、機械、化学及び製薬等の伝統的な技術分野はもちろん、IT、BT、NT、ET及びCT等、最近脚光を浴びている多様な技術分野への専門知識を備えた特許及び商標分野の専門家集団が国内/海外出願及び審判/諮問業務を行っています。 特許法人太平洋は、長年の海外出願業務の経験に基づいた海外各国の知的財産権に係る制度について深く理解しているため、国内のみならず海外での知的財産権の保護にも強みがあります。

持続的な努力と成長

今後も特許法人太平洋は、変化する技術発展と国内外のIP環境及び政策を常に見据え、新たな情報を受け入れて応用することにより最適なサービスを依頼人様にご提供できるよう努めてまいります。